top of page
ALL POSTS


Multi-ChromatoAnalysTの説明より生成
GoogleのNotebookLMが、1枚にまとめてくれました。本ソフトウェアの特徴を表現すると下記の通りです。最近の生成系AIは日本語も問題なくあつかえるようになっているので非常に助かりますね。
15 時間前


小さなAIによるピークピッキング自動化
弊社のMulti-ChromatAnalysT(以下MCAT)は順調にバージョンアップを重ね、機能追加もひと段落したことから、ついに(やっと?)すべてのデータをセーブする機能を搭載しました。これは従来のexport機能とは異なり、クロマトグラムのデータも含めてすべてを保存します。また、従来と同様にテキスト形式で保存しておりますので、クロマトグラムの引用がシリアライズされたデータと異なり簡単です。 もともと、MCATではクロマトグラムの描画にDirectXというWindows専用となりますが、GPU機能を使用しており、専用のグラフィックカードを備えたデスクトップPCではよりスムーズに動きました。Windows10のサポート期間終了に伴い、Windows11への移行と同時にPCの買い替え需要も高まっているかと思います。そこで、スタンドアローンで運用可能なワークステーションと、普段のルーチンワークを自動化するAIプログラムをセットにして提供を開始します。
2 日前


Multi-ChromatoAnalysTの使い方についてソフトウェアのデモンストレーション動画を作成いたしました。
従来のMSクロマトグラム解析ソフトウェアと比較していただくことで、本ソフトの操作性や解析支援機能の違いをご体感いただけます。
8月31日


ウェブサイトリニューアルのお知らせ
このたびウェブサイトをリニューアルいたしました。弊社では解析ソフトウェアの開発のみならず、受託計測事業にも一層力をいれてまいります。 また、メタボロミクスに関係するプログラム開発も承っておりますので、メタボローム分析から関連プログラム作成まで、安心してお任せください。
8月30日
bottom of page
